昔の血が・・・

私の現在の趣味はDDRですが（プログラミングもそうかも）、
大学2年まではMTG（マジックザギャザリング）にはまっていました。
まあ、分かりやすく言うと遊戯王カードの元ネタです。
アレよりも数倍戦略性が増したモノと考えていただければ分かりやすいかと。
お金が掛かりすぎるので辞めたのですが、
今なんとオンラインで出来るそうです。
説明を見てたら、だんだんやりたくなってきました。
でも、アレって洒落にならないくらい時間を消費するんだよなあ・・・
でも、楽しいのは確かです。
一枚一枚のカードの組み合わせが生む効果を考えるのが凄く楽しいのです。
ここらへんはプログラミングに通じるものがありまして、色んな条件分岐を考えて、こーすれば、こうなってこうなるみたいな感じです。
後、対戦相手との駆け引きがスリリングでたまりません。
一瞬の判断ミスがそのまま負けに繋がりますし、
神経を研ぎ澄まして、相手の思考を読むと言うのが
これまた難しい。
昔はお金が掛かりすぎるんで辞めたのですが、
今は、時間が無いので出来なさそう・・・
基本的に、自分で自分を制御出来ない人間なんで、
ここは涙を飲んで辞めておきましょう。
ネット廃人になるのが目に見えていますので(爆


横浜ベイキットの方は、
サンプルプログラムを作成中。
フォームから入力した値をそのままXMLファイルに保存すると言う簡単なものです。
確かに、XMLファイルを扱うのは凄く手軽です。
今月号のJAVAWORLDはApache Cocoonを取り上げていましたが、どうせなら、横浜ベイキットを大々的に取り上げて欲しいものです。
横浜ベイキットは、基本コンセプトや機能は良い線行ってると思うのですが、如何せんマイナーな感が拭えません。
確かに便利は便利なのですが、
コレで無いと出来ないって訳では無いのが・・・
使い方さえ慣れてしまえば、開発速度はStrutsよりも断然早いと思いますけれど。